ワーク・フード・バランスとは

仕事と食の意識のバランス

健康的な生活を送るために、仕事と食の優先順を同等と考えること

またその中で、食についての意識を向上させること

時間

食事の時間を

意識する

栄養

栄養を意識した

食事を摂る

環境

食を意識する

環境を作る

仕組み

健康的な食事を

摂りやすい

仕組みを作る

教育

食事に対する

知識を向上させる


従業員が職場における仕事と食事摂取の最適なバランスを見出し、健康で生き生きと働き続けることにより、企業の成長力を高めていく最適なあり方を「ワーク・フード・バランス」と定義しています。

より実践的な「健康経営」のあり方のひとつとして、企業が従業員の食生活環境改善を積極的にサポートしていくことで、初めて従業員と企業にとって最適な「ワーク・フード・バランス」を実現することが可能であると当協会は考えます

ワーク・フード・バランスが注目される背景

従業員の健康増進を経営視点から重要視し、不健康に起因する生産性の低下を解消して、業績向上につなげる「健康経営」というキーワードは、日本の成長戦略である「日本再興戦略改定2014」にもその普及が明文化され、同年3月には経済産業省と東京証券取引所が初めて「健康経営銘柄」として22銘柄選定・発表するなど、急速に社会的認知が高まりつつあります。しかしながら「健康経営」における企業による具体的なサポート手法はいまだ確立されていない段階です。

 健康維持・改善」に重要とされる「食事」「運動」「睡眠」のうち、職場において雇用者・被雇用者ともに最も日常行動に取り入れやすく、健康改善や未病アプローチへの直接的な好影響が見込めるのは食事です。

 

職場おける食事サポートを促進することで、社会人の皆様の日々の食事に起因する体調不良や業務生産性の低下を防ぎ、これを改善することで、個人の健康的なライフスタイルの継続や企業の活力向上に貢献していくことが見込めます。

 

「ワーク・フード・バランス(仕事と食事摂取の最適なバランス)」の向上は、その第一歩となるアクションといえます。